「神との対話」逗子図書館にあります

 ニール・ドナルド・ウォルシュ著、「神との対話」三部作を紹介します。サンマーク出版、逗子図書館収蔵。

 私は特定の宗教を信じてはいませんが、生きていく上で、何らかの指針や哲学があった方が楽だと思っています。「神」を信じても信じなくてもいいのですが、「何か大いなるもの」にすがりたい気持ちは、多くの人にあるのではないでしょうか。

 この本もまた、特定の宗教に偏らず、人生の指針や、魂の救いを求める人のために書かれたものです。
「私の人生、これでいいんだろうか」
「いざ死ぬ時になって、後悔しないだろうか」
 何か辛いことがある時、迷った時、悩んだ時、ぜひ手に取ってみてください。
 きっと何か、楽になるヒントが得られると思います。
 以下に、少し引用しておきますね。とても深い本ですので、要約はできませんが、一度は読む価値があると思います。

●最高の考えには、必ず喜びがある。くもりのない言葉には真実が含まれている。最も偉大な感情、それは愛である。

●すべてのひとは特別であり、すべての時は黄金である。他よりも特別なひと、特別な時というものはない。

●自分の感情に耳をすますことだ。自分の最高の考えに耳を傾けなさい。自分の経験に耳を傾けなさい。そのどれかが、教師に教えられたことや本で読んだことと違っていたら、言葉のほうを忘れなさい。言葉は真実の伝達手段として、いちばんあてにならない。

●深く探ってみれば、人間の行動には二つの動機しかない。不安か、愛か。

●不安はちぢこまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つけるエネルギーである。

●愛は広がり、解放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、分け合い、癒すエネルギーである。

●不安があるから、もっているもののすべてにしがみつき、かじりつくが、愛があれば、もっているすべてを与えることができる。

●あらゆる生命の目的はひとつしかない。あなたがた、そして生きとし生けるものすべての目的は、できるかぎりの栄光を体験する、ということだ。

●最高の秘密は、人生とは発見ではなく創造のプロセスだということだ。

●あなたがたは自分を発見するのではなく、自分を新たに創造していく。だから、自分が何者であるかを知ろうとするのは、もうやめなさい。そうではなく、何者になりたいかを考え、そうなろうと決意して努力しなさい。

最も愛情深い人間とは、最も自己中心的な人間だ。

●自分を愛していなければ、相手を愛することはできない。

●これを裏返せば、愛してくれる他者がいないから自分を憎んでいるひとが多い、ということだ。

●人間関係のなかで自分を失うこと――人間関係が苦いものになる理由の大半がここにある。

●他者の神聖さを認めるには、まず自分自身が聖なる存在であることを知らなければならない。

●できることはひとつしかない。自分の感情を大事にすることだ。自分の感情を尊重するとは、自分自身を尊重することだ。
 
●愛情ある態度をとるということは、必ずしも相手の好きにさせるということではない。

●あなたはひとが考えたり、言ったり、したりしたことに傷つくだろう。いつか、傷つかない日がくるまでは、しかたがない。その日に最も早く到達する方法は、完全に正直になることだ。自分がどう感じているかをはっきりさせ、認め、口にすることである。あなたの真実を語りなさい。優しく、しかし包みかくさず真実を語りなさい。あなたが真実だと感ずるように生きなさい。

●真の秩序のなかでは、幸せになるために何かをするのではない。幸せだから、何かをする。

●ほとんどのひとは、まったく無意識に病気を創り出している(自分が何をしているかさえ、気づいていない)。だから病気になったとき、何にやられたのかわからない。

●ひとは一生怒りつづけながら、どうして心筋梗塞になったのかといぶかる。

●ひとは――信じられないほどのストレスに耐えて、過酷な――競争をしながら、どうして発作が起こったのかといぶかる。

●有害物や毒物、あるいは食物と称されているとんでもない物質で身体をいっぱいにする。それでも、身体というすばらしいエンジンは動きつづける。そんなひどい目にあいながら、がんばってなんとか動きつづけている。

●魂が思いをいだき、精神が創造し、身体が体験する。これで循環は完結する。魂は自らの体験のなかで自分を知る。
 

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この記事へのコメント

相模大野
2019年09月30日 19:58
いろんな本 紹介してください。