テーマ:女性問題

映画「女神の見えざる手」

 最近、戦う女性を主人公にした映画が増えています。  現実の世界で、仕事に打ち込む女性、やりたいことに取り組む女性が増えてきたからですね。「戦う」ことと「女性であること」が矛盾しなくなったのでしょう。  そういう意味で、「セーラームーン」は世界の女の子の共感を得られたのだと思います。少女向けのアニメとはいえ、その影響力は世界規模…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

遙洋子著「私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ」について

 この本は逗子図書館で借りました。遙洋子氏はタレントとしての活動を続けながら、フェミニズム関連で何冊もの優れた本を出しておられます。  「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」は、2000年にベストセラーになりました。鋭い分析、強い意志と行動力。私の尊敬する女性のお一人です。  「結婚しません。」や「働く女は敵ばかり」など、多くの女性に読…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイケル・ムーア監督の『世界侵略のススメ』について

 上大岡の映画館で、マイケル・ムーア監督の最新作を見てきました。非常に素晴らしい作品なので(たぶん監督の代表作になるでしょう)、多くの方に見ていただきたいと思い、ご紹介します。メモを取らずに記憶だけで書いていますので、国名など、間違いがあったらお許し下さい。  原題の意味は『次に侵略すべきはどこか?』ということらしいのですが、もち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『保育園義務教育化』について

 著者は古市憲寿氏。『希望難民ご一行様』や『絶望の国の幸福な若者たち』などの著作があります。  この本は、幼児教育の重要さを訴えています。とても面白い内容なので、ざっとご紹介します。著者の主張に関しては異論もあるかと思いますが、考察の土台として、参考になるのではないでしょうか。   はじめに 「お母さん」が「人間」だって気づい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

一色海岸でベリーダンスのショーを見てきました。

 8月21日の金曜日、一色海岸の海の家で、夕方から行われたベリーダンスのショーを見てきました。以前から、夏の終わり頃に行われていた催しなのですね。ディナーとドリンク付きで四千円。経費を差し引いた残りは、困難な状況にあるインドの少女たち、女性たちに寄付されるそうです。今回、フェイスブックを通じて出演者の女性から誘われたので、とても楽しみに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ゴーマニズム宣言 新天皇論」について

 著者は有名漫画家の小林よしのり氏。小学館刊行。葉山図書館にありますので、皆様、ぜひご覧下さいませ。色々と考える手がかりになります。  私は皇室や天皇制について深い知識がなく、『世界的にも極めて貴重な存在である』という以外、あまり確固たる考えは持っていないのですが、フェミニストとしての素朴な感覚からいうと、 『女性天皇だと、なぜ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『女性たちの貧困』について…NHK取材班著 幻冬舎

この本の副題は『"新たな連鎖"の衝撃』です。とりわけシングルマザーの場合、貧困が、母から娘に連鎖していきやすいという現実のことです。母娘揃ってホームレスになり、インターネットカフェで寝泊まりしている実例があるというのです。  夫との死別や離婚によって母子家庭になると、母親一人の稼ぎでは、生活は困難になるのが普通です。貧困の中で育つ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

子供たちの放課後の居場所について

昔の子供は、学校から帰ってくるとランドセルを放り投げて、暗くなるまで外で遊んでいるものでした。遊び仲間も大勢いました。鬼ごっこ、かくれんぼ、木登り、バレーボール、ローラースケート、自転車。私の年代だと、中学からは塾通いの子が多くなりましたが、小学生のうちは、外で走り回って遊んでいるのが当たり前でした。 けれど現在では、お母さんが働…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大磯町の議会の水準が高い理由

 毎日新聞神奈川版3月31日の記事から引用します。大磯町の議会が、全国から注目を集めるほど水準が高いのはなぜなのか。決定的要因を、この新聞記事から読み取りました。 『大磯町議会は男性5人に対し、女性8人。…中略…女性議員が増え、何が変わったのか。視察に訪れる他の自治体に対し、奥津議長は真っ先に「議会の透明度」を挙げる。…中略…ケー…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

『美少女戦士セーラームーン』NHKのBSで再放送!!

20世紀の終わりに大ヒットしたアニメです。私はTVシリーズ全部を見ましたが(筋金入りファンですね)、もう歴史的作品になってしまったのですね。 当時はまだ、『女の子が戦う』ことが一般的ではありませんでした。セーラームーンは、その壁を突破した記念的作品といえます。タキシード仮面という男性キャラも出てきますが、『バラの花を投げるくらいし…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

映画『紳士は金髪がお好き』について

 ハリウッド製のミュージカルの中では、一番好きな作品です。主演はマリリン・モンローとジェーン・ラッセル。明るく楽しく華やかで、これぞ『映画の王道』という感じ。対照的な二人の女優と、その華麗な衣装を見ているだけで、たっぷり楽しめます。  マリリン・モンローの映画は他にも『ナイアガラ』や『七年目の浮気』、『バス停留所』、『荒馬と女』な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

浅野素女氏著『フランス父親事情』について

 著者はフランス在住20年以上。2児の母として生活し、ジャーナリストとして働きながら、フランスでの夫婦関係や子育て状況を見てきたそうです。  フランスといえば、先進国の中では珍しく、2.0という高い出生率を持つ国です。これは、移民だけでなく、元からのフランス国民も、ちゃんと子供を産んでいるということです。この国では、まず、父親の心…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more