テーマ:教養書

『女たちの王国』…「結婚のない母系社会」について

 逗子図書館収蔵、曹惠虹(チュウ・ワァイホン)著。  副題は…「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす、です。以下、紹介文を抜粋します。 ●ヒマラヤ東端、中国雲南省と四川省の境にある美しい「ルグ湖」のほとりに、「モソ人」と呼ばれる純粋な「母系社会」を守り続ける人びとがいる。 ●国際ファンド系弁護士の職を辞した著者は、…
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「国家と教養」 藤原正彦著 について

 世の中は複雑です。表面的なニュースだけ追っていても、なかなか物事の深層まではわかりません。  この本の著者、数学者である藤原正彦先生は、教養こそが「大局観」を磨いてくれるとおっしゃっています。とても貴重なご指摘だと思いますので、内容を、ざっとご紹介します。 第一章 教養はなぜ必要なのか……「グローバル・スタンダード」の背後…
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「ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ」

 ランダムハウス講談社、宋鴻平(Song Hongbing)著。葉山図書館蔵。  民主主義を維持するには、国民の大多数を占める庶民が賢くなければいけません。  おカネをかけた宣伝に惑わされず、物事の実体を見極めるようにしなければ……いつの間にか、いいように利用されてしまうでしょう。  現在の社会状況は、金融というものを理解…
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『劣化するオッサン社会の処方箋』 山口周著

 光文社新書。とても納得がいく本なので、ご紹介します。  副題は、『なぜ一流は三流に牛耳られるのか』です。  ここで『オッサン』と呼ばれている対象は、中高年男性とは限っていません。女性でも若者でも、次のような体質の人を指しています。 1 古い価値観に凝り固まり、新しい価値観を拒否する 2 過去の成功体験に執着し、既得…
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